第4話 スイカーン、降臨
Y.I.Lに所属したアンチャーズには——。
“アンチャーグローブ”とは別に、二つの支給品が渡される。
一つは——。
“アンチャーウォッチ”。
通信、ナビ、怪獣データの確認などを行える、アンチャーズ専用の多機能腕時計。
使用者の生体情報が登録されており、本人以外が使用した場合は、時計機能を除くすべての機能がロックされる。
そして、もう一つ。
“アンチャーリンク”。
耳に装着する、アンチャーズ専用の通信機器。
アンチャーウォッチと連動し、個人通話やチーム間での通信を行うことができる。
どちらも、アンチャーズの任務を支えるY.I.Lの標準装備である。
◆
——ハカタ町。
ザッ、ザッ……。
町外れ、タイゴはナビに表示されている中継地点へと向かっていた。
「…………」
チラッ。
チラッ……。
すれ違う人々が、タイゴを見ながらヒソヒソと話している。
「なんだ、あいつ……?」
「天狗……?」
「…………」
タイゴは立ち止まった。
「何見てんだよ?」
「ひっ……!」
声をかけられた男は、そそくさと逃げていった。
「…………」
その背中を見送りながら、タイゴは思う。
……そういえばこれ《お面》、戦闘前に被った方が良かったか……?
今さら気づいた。
ピコーン、ピコーン。
「!!」
アンチャーウォッチから音が鳴る。
ナビの座標がタイゴの目線の先を示していた。
そこにあるのは一つの街灯。

「やっぱり、またやるのかよ....」
「正直、“あれ”をやられるまで“異能”って半信半疑だったんだよな」
タイゴは、目的の街灯へ近づいていく。
◆
——数日前。
Y.I.Lミーティングルーム。
「あっ!そうだよね!タイゴくんここ《研究所》からの帰り方が分からないよね!」
「そうなんですよ!!この犯罪ジジイに急に連れてこられたから!」
「誰が犯罪ジジイじゃ!!金貸してやらんぞ!」
「ああ?」
ギロッ。
タイゴとカガリが睨み合う。
「ふふっ、ならタイゴくん、“私に身を委ねてくれる”かな??」
「え!!」
タイゴの身体がピクリと反応した。
身を委ねる!?
頭の中に、たわわな妄想が広がっていく。
「はい!!委ねます‼︎‼︎」
即答だった。
「それじゃ私と手を合わせて♩」
スッ。
ルナが正面に手のひらを差し出す。
「……へ??手すか?」
「そうだよ♩」
…??
ペタッ。
タイゴは恐る恐る、ルナと手を合わせる。
「えーっと、タイゴくんは確かハカタ町に住んでるんだよね?」
「はい……?」
「じゃあ、いくよーー」
ヴヴヴヴゥーーン……。
タイゴの視界が、ぼやけていく。
「へ……!?なんじゃこりゃあ!!!!」

◆
——現在。
スタッ——。
ピーピーピー!!
タイゴが目的の街灯に着いたと同時に、突然、アンチャーウォッチから音声が鳴った。
『中継地点の街灯を認識しました。』
ウィーーーン……。
突如、街灯の柱からシャッターが開く。
「おっ、なんか開いた!!」
中から現れたのは、手形の掌紋認証装置。
ズズズズ……。
同時に、街灯からヨークが溢れ出し始める。
『照合を行います。素手で手の位置を合わせて下さい。』
「なるほど、ルナさんの手の次は、街灯にも手があるってわけか......」
タイゴはアンチャーグローブを外し、掌紋認証装置へ手をかざした。
ヴーーーン...。
『照合中……』
「しかし……これ怖ぇんだよな……」
ピピピッ。
『生体照合完了。生体パターン一致──対象、テングマン認証……アクセス許可。転送先確認中……』
…………。
『転送先同期完了……転送を開始しますか?』
そして——。
『“戒律”により、“意識許可”を求めます。』
「意識許可?返事ってことか?」
「あぁ……いいよ。けど……“ゆっくり”やれよ?」
『把握。』
ヴヴヴヴゥーーン……。
タイゴの身体が、データのような粒子へ変わっていく。

『それでは実行します。』
青白い光が、タイゴを包む。
「“戒融術”《かいゆうじゅつ》——電磁転送」
ブゥンッ!!
一瞬にして——。
タイゴの姿が消えた。
◆
——Y.I.L司令室。
巨大なモニターの一つに、タイゴの姿が映し出されていた。街灯に取り付けられたカメラの映像のようだ。
その画面を見ながら、一人の女性が小さく笑う。
「ふふ、タイゴ君って思ったことを何でも言っちゃうタイプなのかしら?」
彼女の名は——。
電脳寺セナ。
電脳寺ルナの姉にして、Y.I.L観測班の班長である。

「彼、少し“モブオ君”に似てるわね」
「あー、私も思ってた!」
ニコニコと笑いながら、ルナも頷く。
「しかし、あなたの指示通りやったけど、タイゴ君のヨーク反応を“性欲”として検出されるように設定し直すの大変だったわよ?」
(“ソロモン”がなかなか言うことを聞いてくれないから)
セナが、ぼそりと呟く
「ありがとうね!お姉ちゃん」
「……まぁ、事情が事情だからね」
セナの手には、タイゴのヨークが収められた集積カプセルがある。
「解析不能のヨークか……」
カプセルを見つめる。
「一体どんな戦いをしてくれるのかしら?」
ピコーン、ピコーン。
二人が司令室のモニターへ目を向ける。

「標的が市街地より、海岸方面に移動しているよ!」
司令室、二人の正面にはモニターが三つある。
一つのモニターには、過去に確認された弱そうなスイカーンのデータ。もう一つのモニターには、現在の標的を示すレーダー。
さらに中央の巨大モニターには——。
サーモグラフィック状の街中の映像が映し出されていた。
ヨーク検知専用のドローンカメラが、標的を追っているようだ。

「ルナ、そろそろ“同期”が完了するわよ。」
「オーケー!“ソロモン”映像解析をお願いするよ!」
中央のモニター上に、AIのモーションが浮かび上がる。
ソロモン
ルナが開発した、スーパーコンピューターに搭載された中枢AI。
『了解。観測班との脳波同期、完了。』
ヴヴヴヴ……。
「映像解析がはじまるわ……」
サーモグラフィック状だった映像が、少しずつ実際の風景へ変わり、怪獣の姿があらわになっていく。
そして——。
「!?」
セナが何かに気づく。
「ルナ、このスイカーン通常より大きくない?」
過去のデータと、現在モニターに映っている個体を比べてみる。
「んー、……言われてみると……?」
「ソロモン、このスイカーンを過去のデータと比較してみて!」
『了解。過去データとの比較を検証中……』
ピピピピ……。
数秒後。
『……結果がでました。』
『85%の確率で“上位個体”です。』
「上位個体ですって!?」
セナとルナが同時に画面を見る。
『“警怪レベルⅡ”に引き上げることを推奨します。』
◆
——ツクモ海岸、海水浴場。
ザザーン……。
青い海。白い砂浜。平和で、にぎやかな夏の風景が広がっている。
その海水浴場近く。
坂道の中腹に一本の街灯が——。
ブゥゥーーン!!
ヴヴヴヴヴヴ……。
バンッ!!
「うぉおおおおお!!!!」
一瞬にして、タイゴが街灯から飛び出した。
「うおおおっ!?」
転送の勢いそのままに、下り坂を走り出す。
ダダダダダッー!!
「止まらねぇ!!」
ドガンッ!!
「グエッ!」
そのまま電柱へ衝突した。
「……っ」
タイゴは頭を押さえながら、街灯を睨みつける。
「馬鹿野郎!!ゆっくりやれって言っただろうが!!」
『…………』
街灯は何も答えない。
「ったく!あー、怖かった……」
どうにか無事に転送できたことに、タイゴは胸を撫で下ろす。
ピコーン……ピコーン……。
!!
アンチャーウォッチのナビを見る。標的を示す位置が移動していた。
「これは、怪獣が移動してんのか……?」
ナビが示しているのは——。
海水浴場。
「あの海か……?」
遠目に見える海岸を眺める。

その時——。
ピピピピピ.....!!
「ん?」
ナビ画面が切り替わり、アンチャーウォッチに着信が入った。
表示されている名前は——。
“老紳士”。
…………。
タイゴが通話ボタンを押す。すると、アンチャーリンクから、聞き覚えのある声が聞こえてくる。
『おっ、“テングマン”か?』
「ちっ……やっぱ、ジジイかよ。」
(なにが、老紳士だ)
『初の討伐任務だな!準備はできておるか?』
「あぁ今着いたとこだ」
『そうか、今回の標的はスイカーンと言ってな』
◆
——場所不明。
カガリが、どこかを歩いている。
「まぁ、大したことない怪獣だ。覚醒したばかりのアンチャーには丁度いい相手だろう。ナメトンを討伐できたお前ならば大丈夫だ」
カガリは、軽い口調でそう言った。
「それから、ワシは今から“通信が出来ない場所”に入る」
アンチャーリンク越しに、カガリの声が続く。
『緊急事のことはルナ達に任せているが、まっ、問題ないだろう。気軽に戦ってくれ!それじゃ!』
ピッ。
ツーツーツー……。
タイゴはアンチャーウォッチを見つめる。
「なーにが気楽に戦ってくれだ……クソジジイ」
前回の戦いを思い出す。
「この前の豚の攻撃、壁にヒビが入るぐらいの威力があったんだぞ……!」
…………💢
「なんかイライラしてきたな……」
そして。
「えーっと確か……“ガイド”!!」
すぐに、耳元から声が返ってくる。
『ガイドです。テングマンのサポートを行います。いかがされましたか?』
「ふーん。こんな感じで答えてくれるのか。」
少し感心しながら、タイゴはアンチャーウォッチを見る。
「……電話の名前に老紳士って書いてるのあるだろ?あれ“老害”に変更できるか?」
『登録名ですね?かしこまりました。変更します。』
ピピッ!
アンチャーウォッチから音が鳴る。
登録名が——。
老害へと変更された。
「……これでよし!」
「ふぅ……」
遠目に海水浴場を見つめる。
「あー、なんか、やる前からめんどくなってきたなぁ……」
◆
——場所不明。
ピピピ——
カガリのアンチャーウォッチに着信が入る。
ピッ。

「ん?セナか?どうした?」
カガリが通信に応じる。
『良かった!まだ繋がりましたか!』
セナの声が、カガリへ届く。
『“守護任務中”失礼します。』
「なにかあったのか?」
『モブオくん……あっ、失礼しました。“観測班の間歩山”から送られてきた、怪獣スイカーンの発生情報に違和感がありまして……』
「どういうことだ??」
——Y.I.L司令室。
「はい!映像解析に表示されたスイカーンの見た目が通常より大きいんです!」
セナの表情が変わる。
「初の“変異事例”の可能性が……」
『なんだと!?』
◆
同時刻。
——ツクモ海岸、海水浴場。
「ワハハハハー。」
楽しそうな家族の光景が見える。
「やっぱり夏は海だよなー!!」
ビール片手に、ビーチパラソルの下でくつろぐ父親。
「そうね!子供たちも喜んでるわよ!」
隣では、母親が優しく微笑んでいる。
そこへ——。
「パパー!このスイカ割ってー!!」
二人の子供が、大きなスイカを抱えて走ってきた。
のどかで、微笑ましい。どこにでもある夏の一幕。
「よーしパパがバッチリ割ってやるぞぉ!!!」
父親はバットを構え、目隠しをしたままクルクルと回る。
「あなた、もう酔ってるでしょ!ほどほどにねー!」
「これくらい……ウップ……ちょうど酔いどれスイカ割りだな……」
「右ー!左ー!もっと奥ー!!」
子供たちがキャッキャと盛り上がる。
だが——。その様子を。
遠くからじっと見つめる“影”があった。
◆
「ここだぁー!!!」
ブンッ!!
父親が、勢いよくバットを振り下ろす。
その瞬間——。
ガシッ!!
………?
バットが止まった。
「あれ?なんか当たったか…?」
父親には、何も見えていない。
「えー!なんで寸前で止めたのー!?」
子供たちが不満そうに声を上げる。
だが、その目の前。バットを両手で挟み込むように受け止める怪獣が立っていた。

「おっかしいな。なんで止まったんだ?」
父親が目隠しを少しずらす。しかし、空中には何もない。
ズズズズ……。
怪獣の背後から、ヨークが溢れ出す。禍々しいヨークが、父親の鼻元を漂う。
「がッ………」
スゥッ。
そのまま鼻から、父親の体内へ入り込んだ。
「…………」
父親が立ち止まる。
「パパ、立ち止まってどうしちゃったのー?」
「……スイカぁ?」
「え?」
「スイカジュースが飲みたい!!!なぁぁーーーーーー!!!」
父親が目隠しを下ろす。
その目は——。
完全にいっていた。
「え?パパ……??」
「おやおやおや??」
父親が、子供たちを見つめる。
「スイカだ……スイカ!!……二つもある。」
父親の目には——。二人の子供の頭が、巨大なスイカに見えていた。

「スイカァァ!!!」
父親がバットを振り下ろす。
——ズカッ!
だが、足元がおぼつかず。バットは子供たちを逸れ、砂浜へ叩きつけられた。
「うわぁ!!パパがおかしくなっちゃったー!」
子供たちが泣きながら逃げ出す。
「ちょっとあなたどうしたの!!飲みすぎよ!!」
母親が二人を庇う。
父親は、ゆっくりとバットを構え直した。
「ミサコ、しっかりその2つのスイカを持ってなさい。今割ってあげるよーー!!」
「何言ってるのよ!!」
「……ってあれれーー……??」
父親の視界が、さらに歪む。
母親の顔まで——。
スイカへと変わっていく。
「3つに増えてるぅーー?」
父親の目には、三つのスイカが並んでいた。
「こりゃあ、大収穫ッ!」
「えっ……??ちょっと……!!!」
ダダダッ!!
母親と子供たち目掛けて父親は駆け出す。
「飲ませろ!食わせろ!!舐めさせろぉ!!!」
「うわぁぁあああ!!!」
バットを振り上げ——。
今にも振り下ろそうとした、その瞬間。

——スッ
どこからともなく謎の足が現れる。
ドン!!!!
「ぐはぁ!!!!」
父親の身体が、勢いよく横へ吹き飛んだ。
「え...??」
母親が目を見開く。
その前に立っていたのは——。黒い天狗の面を被ったヒーロー。テングマンだった。
「さっそくついたかと思えば……」
「何、自分の子供殺そうとしてんだよ?」
気絶した父親を見下ろす。
「あなた!!」
「パパー!!」
母親と子供たちが、父親の元へ駆け寄る。
その時。
ズズズズ……。
……!
異様なヨークが、辺り一帯に立ち込めていた。タイゴは、その発生源へ目を向ける。
「まぁ、.......どうせ、てめぇの仕業なんだろ?」
ゴゴゴゴゴ……。
そこには、スイカの形をした不気味な怪獣が沈黙したまま、タイゴを見て立ち尽くしている。

◆
「お前が怪獣スイカーンか?」
「…………」
「見たまんまのスイカだな、お前」
その見た目に、タイゴはどこか油断していた。
「ガイド!怪獣データって奴を出してくれ!」
『かしこまりました。』
ピッ。アンチャーウォッチが起動する。
【個体名 スイカーン】
・分類 食欲ヨーク怪獣
・警怪レベル Ⅰ
・予定報酬金 10,000ZEN
【概要】
・食欲のヨークから発生した低脅威個体
・戦闘能力は低く、単体での被害は限定的
・ヨーク核が頭の内部に存在
【怪術】
・対象にスイカの幻覚を見せることで認識を撹乱
・同時に強い“渇き”と“食欲”を引き起こす
・”被怪者”は判断力が低下し、行動が凶暴化する傾向あり
怪獣データベース——とは
主に討伐任務・怪獣詳細などを管理する情報である。そして報酬は警怪レベルや被怪状況に応じて変動する。
「へぇー、倒したら報酬とかでんのか...」
タイゴの目が、報酬金へ向く。
「10,000ゼン……HAKOBU1日分ってとこか?」
そして。目の前のスイカーンへ、ビシッと指を差した。
「さてはお前弱ぇだろ??」
「…………」
だが、目の前にいるスイカーンは——。
データの個体とは全く違う。見るからに強そうな姿をしている。

タイゴはまだ気づいていない。
その時——。
「……アノイシメ……」
「うおっ!?」
タイゴが驚く。
「なんだこいつ、しゃべれんのか!?」
「ワガドウホウタチ……コロシオッテ……」
低く、途切れ途切れの声。
「ユルサン……」
「あぁ??何言ってんだてめぇ?」
タイゴが拳を握る。
「何が“許さん”だ。さっさと片付けてやるよ──!」
ダンッ!!
タイゴが砂浜を蹴り——。
一気に距離を詰める。
◆
「オラァ!!」
タイゴの拳が、スイカーン目掛けて振り抜かれる。
だが——。
スッ。
スイカーンが片手を上げる。
次の瞬間——。
ドォン!!!
「——っ!?」
タイゴの身体が突然、宙を舞った。

一瞬、何が起きたのか理解できない。景色が凄まじい速度で流れていく。
ゴォォォォォッ!!
耳元で風が爆ぜる。
足が砂浜から完全に離れていた。
……!?
自分は今、後方へ吹き飛ばされている。
それを理解した時には——。
ズザァァァンン!!!!
「ぐはっっ!!」
タイゴの身体が砂浜へ叩きつけられた。
ドンッ!!
一度。
ドンッ!!
二度。
砂浜の上を大きく跳ねる。
ザザザザザザッーー!!!
そのまま砂を巻き上げながら、地面を滑っていく。
——ザザッ。
「……っ!!!!」
ようやく止まる。
一方。遠くに立つスイカーンは——。
動かない。追撃もしない。
構えすら取らない。
ただ不気味に。その場に立ち尽くしていた。
◆
「っ!いててててて……」
タイゴがゆっくり身体を起こす。
「な、なんだ……?」
先ほどまで自分が立っていた場所を見る。
そして——。
遠くに立つスイカーンを見る。
「飛ばされたのか?俺?」
ズズズズズズ……。
スイカーンの身体から、大量のヨークが放出される。その異様なヨークの圧が、砂浜を覆っていく。
怪獣は稀に——
多量のヨークが凝縮することにより、通常種から“突然変異”することがある。
通常とは似て異なる強さを持つ彼らは——
“上位個体”と呼ばれる。
強大なヨークの中、スイカーンのシルエットが浮かび上がる。

怪獣データベース
【食欲ヨーク怪獣】
【怪獣 スイカーン】
【上位個体】
「…………ゴクッ」
タイゴは、息を呑む。
「あいつ……なんか強くね?」
——続く。


待ってました!
スイカーン、上位個体ってかなりヤバい…お父さんが子供達を。とかホラー!?にならなくてホッとしました。
ヨークが人に侵入すると変化してしまうと浜辺に居る人達が次々に…ってなってしまったら恐怖しかないです。
老紳士(カガリ)=老害とかテングマン(タイゴ)=モブオ は小説を読んでるのにとても想像しやすくて面白いです。
次週はどんな戦闘になるのかとか老害が参戦するのかとても楽しみです!